2012年2月11日土曜日

Sustainable Design(サステイナブル・デザイン)という書籍。


Sustainable Design (サステイナブル・デザイン)
デザイナーと企業が取組むべき環境問題

所用あって確か3年くらい前に後楽園の方に出かけた時、少し時間があったので書店へ。
書店名は記憶ありません。本屋さんすいません。

入店してざっと店内を見回した時に、1冊の本が私においでおいでと呼んでいたので、その本に向かい手にとり、パラパラっとめくる。

即、購入!



この本日紹介させていただく本が、私を呼んでいた意味が伝わったからです。

環境共生型の棺 エコフィンの企画をこれまで約8年ほどやってきたことの意味を、さらにこの本が明確にしてくれたからです。

はじめに、
サステイナブルデザインとは?
「サステイナビリティー(持続可能性)」には様々な定義がありますが、端的に表せば「地球と次世代の健康を維持するために自然資本、社会資本、経済資本をバランスよく使うこと」と言えるでしょう。
とある。

さらに、
「どの業界においても、サステイナブルな仕事をするのは地球市民としての義務。ひと言で言えば、今やっていることが、次世代のニーズを損なわないようにすること」
ビオラ・エコグラフィック・デザイン創立社長 アナ・カーライル

そしてなにより、装丁がすばらしい。
印刷機の設定や色あわせの過程で出る損紙(ヤレ)をすべてとっておき、それを利用して本を綴じ、表紙に必要な情報は別の色校正紙の裏に印刷し、それをカバーに・・・。
普通は捨てられてしまう印刷損紙をゴミとすることのなく利用して、ゴミの削減に貢献している。
見方を変えると同じ装丁の本がないと言うことです。Only One.

内容はうんうんとうなずくことばかりです。しかも、すべて筋がピシッと通っています。
私たちの事業姿勢を、サステイナブルとかエコロジーなどの環境をキーワードにして、少し異なった側面から考察することはとても重要で、大切なことと教えられました。
そして、世界中にはそれを既に実践している人や企業がたくさんいるということを知り、本当に励まされます。


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