2012年3月19日月曜日

健康とユーモア


ユーモアの語源は、人間の体の中の液体、つまり体液を意味するラテン語のフモーレス。
中世の医学者たちは、このフモーレスが生命の源流から流れ出て、人体に活力を与えると考えていました。

そのユーモアと笑いが健康に役立つということはご存知だと思います。
アメリカのテキサス州にあるカトリック系の病院は、入院患者が退院するまでの日数が大変短いことで有名。
ある学者がその理由を調査したところ、ここでは看護婦のシスターが、毎日必ず何かひとつユーモアのある話題を見つけて、患者を笑わすことが義務付けられているとのこと。

ユーモラスな話に大笑いする日が続くと、病院の雰囲気が明るくなる。
笑いは呼吸作用を増進し、血液の浄化を助け、ますます患者の自然治癒力は高まり、退院も早くなると言う訳です。

また、騒音の中のストレスの多い環境でかわれたネズミは、その90%近くがガンに。静かなやさしい音楽に包まれていたネズミは、7%しかガンにかからなかったというアメリカの研究もあります。
ネガティブな精神状態と身体的な病気との相互関係を示しています。

ユーモアと笑いに溢れる生活でストレスを溜め込まない生活を心がけたいものですね。

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