2012年11月9日金曜日

親御さんの愛情がつまった焼き菓子です。


先日、代表が東京町田市の日本聾話学校を訪問した際に頂いた
お菓子のことをお話させて頂きます。
缶のデザインも素敵なこちらの焼き菓子は、
日本聾話学校の親御さんたちでつくる「親の会」が販売されているとのことでした。

包みの横のシールには、
「このお菓子の収益はエルデの協賛を得て、開発途上国の子どもの援助及び、
国内の福祉活動に全額寄付されます」と。

教育機関と家庭が、限りない可能性を秘めた子どもさんの未来・成長を
第一に考え、お互いに協力されているのが伝わってきます。
人間主義の教育、親御さんの暖かな愛情をたくさん注がれた子どもたちは、
のびのびと学び、社会に巣立っていくのですね。

こちらの洋菓子、何かの際には、私たちもぜひ協力をさせて頂こうと思っています。
商品のお問い合わせは「日本聾話学校親の会」へ、とのことです。

0 件のコメント:

コメントを投稿