2013年6月18日火曜日

花と緑の優しさが悲しみを癒す


6/17(月)、18(火)パシフィコ横浜にて葬祭に関する総合展示イベント「フューネラルビジネスフェア2013」が開催されました。

フラワリーフューネラルをすすめる株式会社 日比谷花壇のブースでは、
四万十ヒノキの間伐材を利用したエコフィン[WiLL]を中心に、
キャンドルと生花をアレンジしたスタイリッシュな生花祭壇が展示され、
注目を集めました。
 故人の人生が偲ばれる小物の周りには暖かな光のキャンドルが灯され、
ストーリ性のある空間が。
社会的な構造が変化した今、
「本当に親しい人たちだけで、自分たちらしく心を込めておくりたい」
そう、望む方が増えています。

大切なことは、規模や形式ではありません。

その人が生きた人生を感じ、集った人々が共有出来る
そんな葬送のあり方を私たちウィルライフは、
皆さんとともに考えていきたいと思います。

エコフィン・ラボで毎月開催している「季節を楽しむ花サロン」は、
日比谷花壇の方々にご協力頂いています。
その美しさと優しさで私たちの心を癒してくれる花のチカラを、
一人でも多くの方にお伝え出来れば、と思っています。

【関連項目】

0 件のコメント:

コメントを投稿