意外に反響がありましたので、この度、エコフィン・ラボログが出来ましたので、ここでもみなさんと共有できたらと思いご紹介させていただきます。
それは、この木製ディフューザーとモミの木のエッセンシャル・オイルです。
これまで精油の芳香を楽しむには、火や電気を使って精油を温めますが、ここでご紹介のスグレモノはエッセンシャンオイルのボトルにブナの木で出来たキャップをディフューザーとして嵌め込むだけ。
装着してしばらくすると、キャップからゆっくり、ゆっくり、実にスローに、香りが空間に漂ってきます。
このティフューザーのもう一つのスグレタところは、手軽にはじめられ、どこへでも移動して使えることです。
エコフィン・ラボの2Fでは、モミの木から採取される精油を使っています。(1Fはラベンダーです。)
この精油がまたスグレモノです。
健全に森を管理しながら、その森の資源を用いて、その土地で製品化されて私たちがその土地の恵みを利用できるということは、ごく普通のことですが素敵ですね。
実際に、2010年春に下川町を訪問して驚きました。町あげての石油に依存しない持続可能な町づくりに取り組まれていることです。下川町は、国の「環境モデル都市」の認定を受けています。
今回、紹介させていただいているモノは、どちらも自由ヶ丘のグリーンフラスコさんで購入できます。通信販売もあります。
モミの木の精油については、NPO法人 森の生活のHPに詳しく紹介されています。
エコフィン・ラボを訪問して下さるお客様は、この自然の恵みの香りにリラックスされるのか、滞在時間は少し長めですね。感謝なことです。
お近くにお出かけ時、もうひと歩きしてラボにもお立寄ください。
スタッフ一同、熱烈歓迎!です。
エコフィン・ラボを訪問して下さるお客様は、この自然の恵みの香りにリラックスされるのか、滞在時間は少し長めですね。感謝なことです。
お近くにお出かけ時、もうひと歩きしてラボにもお立寄ください。
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