2014年5月30日金曜日

私しか知らない、私らしさ。たったひとつの私の棺。

私しか知らない、私らしさ。

練習を重ね、思い出がたくさん詰まったフラダンスの衣装でオリジナルの棺をつくりたい。

【世界でひとつ、私だけの棺づくりワークショップ 】。本日はフラダンスの
素敵なプリント生地からオリジナルの棺iS(i style)をつくります。一体、どんな私らしさを表現してくれるでしょうか?

ちょうど、ハイビスカスの花が咲くこの季節にピッタリな雰囲気です。



さてさて、普段は着物を皆さんと一緒に解いていきますが・・・、
今日は素敵なフラダンス用の衣装を解いていきます。

フラダンスの衣装は、ギャザーがたっぷりとしていて、解くとたくさんの生地となりました。


縫いづらいところは、両面テープで留めていくこともでき、
本当に簡単に仕上げていくことができます。


鮮やかな花が一面に広がって、オリジナルの棺は花に囲まれました。
本当に、素敵な仕上がりです。




もしも最期のときには、この棺を囲む方々が、
「そうそう、そういう人だったよね」と語りあうような…。

伝わる想いが溢れる素敵な「たったひとつの私らしさ」になりました。

あなたらしい毎日を大切に。そして最期まで、私が望む私らしさを。


【わたしは思い出の着物で棺(エコフィン・イズ)をつくります
世界でひとつ、わたしだけの棺づくりワークショップ】
http://www.willife.com/?p=3025
 
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▼ワークショップについて詳しいお問合せはこちら
・E-mail ecoffinlabo@willife.com
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・TEL:03-6861-3355 これから楽交(ウィルライフ㈱内)
 

2014年3月1日土曜日

あのとき、私は、それが言えなかった...

【あのとき、私は、それが言えなかった...】

 『遺されたモノから見えてくること』
Date 2014.2.27 PM19:00~20:30

-最愛の、最高の、よき理解者である伴侶を失うということ-

少し、くすんだ雨が降っていました。
だからかも知れません。
共に心で泣いて、泣いて、泣いた夜となりました。

亡くなって、失ってみて、その大切な人ともう二度と話すことが出来ない...、よんでも答えてくれず、同じ世界にいないということが現実になってみて、やっと自分がどれだけ相手を大切に思っていたのか、素直な気持ちに気づくこと、例えば、そんなこと、あるかも知れませんね。

 大切な方との記憶を繋ぐ「モノ」を通じて、その想いを聴き合う小さな会。 『遺されたモノから見えてくること』。雨の降る日に、静かなエコフィン・ラボで行いました。


 「あのとき、私は、それが言えなかった...」

 頭ではわかっていても、どうしても言えないことってありますね。頭ではわかっているから、後から心が締め付けれるほど痛くなる... そんな思い、誰にでもきっと、あるのではないでしょうか。縁あって一緒になった夫婦という関係であっても、永遠に毎日がバラ色の人生という訳ではないかも知れません。時には、距離を置き、そのうちもっともっと距離があいてしまって、はじめの関係から、理想から、どんどん遠くなってしまうこともあるかも知れませんね。

素直に伝えることが出来たなら、それを十分に頭では理解していても、心の中の杭がどうしてもひっかっかっていて、その一言が伝えられなかったということがあるかも知れません。


「ごめんない」「ありがとう」「愛しているよ」  ...あの時、言えなかった言葉。

「いつでも、そばにいるよ」「いつも、見守っているよ」 …きっと、遺したかった言葉。


人は人に、想いを心と言葉で伝えられると、なんていいのでしょうね。


皆さんの想いを「今日はじっくりと聴き合う場」という安心のもと、聴き合う会をしています。人はそれぞれ、例え同じ親を亡くした兄妹姉妹であってもその哀しみのタイミングが違ったりして、同じタイミングで同じように共感できるかはどうか、もしかしたら難しいかも知れませんね。また、頭ではわかっていても、受け入れられなくて気持ちがついていかないこともありますよね、きっと。

そんなことを話せたり聴き合う「場」として『遺されたモノから見えてくること』という会を開いています。

実は普段、心の奥底にそっとしまっていらっしゃる方がおられましたら、そんなあなたの想いを聴きあう小さな会をしていますので、どうぞ、次回の会でお待ちしておりますね。

『遺されたモノから見えてくること』

講師は花村睦さん。「クリスタルクリア」主催 こころとからだとくらしを整えるインストラクター 今を元気に楽しく、すっきりと生きるためのサポートをしています。
http://pavicrystalclear.com/


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エコフィン・ラボのイベント案内 http://www.willife.com/ 

2014年1月30日木曜日

ホリスティックの視点で葬送を考える

システマタイズされた世の中では、全てが効率良く、
ものすごいスピードで過ぎさっていきます。
出来上がったものが目の前に出てくることが当たり前。
私達はあまりにも考えることなく、
与えられることを当然に過ごしてはいないでしょうか?

昨日、エコフィン・ラボで社内学習会を行いました。
テーマは「ホリスティック」

「ホリスティック」は、「全体的」「全的」とも訳されますが、
日本語ではぴったりと当てはまるものがなく、なかなか理解しにくいのも事実。
ことばの語源はギリシャ語のHolosであり、これは「全体」を意味する言葉ですが、
その意味は物質的な「全部」を意味するのではありません。
同じ語源から生まれたことばには
Whole(全体)、Heal(癒す)、Holly(聖なる)、Health(健康)など。
普段なじみの深い言葉も含まれていることに驚きます。
「ホリスティック」はこういったすべてを含めて「全体」という意味なのですね。

「環境」にフォーカスしたエコフィンを中心とする事業は7年を経て、
新たな拡がりをみせています。
葬送における私らしさ(i-Style)の追求。
「生き方」と「逝き方」を学ぶ「これから楽交
活動が多様化する中、関わり合う全ての人や出来事を深く理解する上で、
「ホリスティック」という考え方を、いま学ぶ意義は大きいものと感じます。

講師を務めてくださったのは、
「ホリスティックなアロマテラピー」に取り組む久保田泉さん。
もともと薬剤師として西洋医学の中にいた経歴をお持ちで、
その後代替療法であるアロマテラピーの魅力に開眼。
これから楽交」でもアロマテラピーを通して、より私らしい「生き方」をみつめる
講座を毎月開いてくださり、いつしか欠かすことの出来ない講座となりました。
なぜ久保田さんがエコフィンに、そして「これから楽交」に響き合ったのか、
そしてその出会いが与えた影響についても、ご自身の体験を通して
聞かせてくださいました。
久保田さんの一言一言は時に強く、時に優しく、
それは花びらの吹雪の中にいるような時間・・・

そんなことにこだわるの?というようなこと。
でも一点にこだわるからこそ、見えてくるものがあります。
私たちがもともと持つチカラ。
目に見えるもの見えないもの、
たくさんの関わり合いの中で育まれたチカラ。

「ホリスティック」をベースとした取組みは、
医療・農業・教育・セラピーと社会で様々に拡がっています。
確かに手間もかかるし、時間もかかる。
でも、寄り添うことができます。
異質のものを排除するのではなく、受け入れ、包み込み、響き合うことができます。
そこに、物質がもつ限界はありません。
経済・効率再優先の社会が抱えるたくさんの問題を解決するカギが
「ホリスティック」という考え方から見つかりそうです。

私たちウィルライフ、そして「これから楽交」は何を目指し、すすもうとしているのか。
同じように「ホリスティック」という、今までとは全く違った視点で
葬送を見つめることで、深くしみこむ学びの時間となりました。
お話のキーの一つにあった
「全てのいとなみには時がある」
その言葉を、今噛み締めています。


講師をつとめて下さった久保田さん、本当にありがとうございました。
いつか皆様にもお話をお聞き頂ける機会をと思っています。
その時は、ぜひご一緒ください。

【関連キーワード】
これから楽交
エコフィン
エコフィンiS(FBページ)、エコフィンiS(web)
こころとからだにやさしいアロマテラピー講座


リズム… 一日のリズム、春夏秋冬のリズム、そして一生のリズム...

【リズム… 一日のリズム、春夏秋冬のリズム、そして一生のリズム...】

『”こころ”と”からだ”にやさしいアロマテラピー』
 Date 2014.1.29 PM1:30~3:00
 
「アロマに、本当??という思いがあり、はじめるならちゃんとお話を聞いてみたいと思ったので」 
-講座の感想から-

正直なご感想をありがとうございます。m(__)m

皆さんも、もしかしたら同じように「?」という思いや、何故これから楽交で「アロマテラピーなの?」とお感じの方もいらっしゃるかも知れませんね。

講師の久保田泉さんは、久保田さんご自身が薬剤師というご経験を経て、そこからアロマテラピーに出会い、そしてそれを実感され、香りのチカラをもっともっともーっと広く、アロマテラピーって「?」 そんな初めての方とご一緒したいという思いと、これから楽交の「生き方」が「逝き方」に繋がるという学び合いの場にとても共感くださり、毎日が豊かになりなんか生きていくことが楽になる、そんな暮らしの知恵をアロマテラピーを通じてお話くださっています。


 新春特別記念!ということで、昨日はアルガンオイルとローズをつかった美容液を作りました。ローズの香りが部屋じゅうに広がりました。


そんな香りの話から、「リズム」というキーワードがでました。

月のリズムで体調がよいときもあれば、だるくてなんにーもしたくないというときがあってこそ、「それで、いいんです!」と、力を込めて笑顔で久保田さんはお話くださいました。なんか嬉しいですね。

私たちは「忙しい」ことが「いいことや偉いこと」、「ぼーっとしたり、のんびり」するのは、その反対、のような価値観であったりしがちではありませんか?ぼーっとお湯が沸くのを待つより、きっと1つや2つの仕事を重ねて、私ならしてしまいそうです。

「もっと、ていねいに、ゆっくりと、カラダを触って、いい~香りでマッサージしてみようよ」



本当に、そうですよね。
皆さんは、いかがですか?

アロマテラピーを通じて、”こころ”そして”からだ”を感じること、きっと毎日の暮らしが豊かにステキになりますね。

「雰囲気がよいので、それにつられてよい人が集まってきていますね」
 正直なご感想をありがとうございます。m(__)m

雰囲気は、一期一会、ご一緒する皆さんと一緒につくっています。そんな雰囲気を、
ぜひ今度はご一緒につくりに来ませんか?いつでも、お待ちしております。

”こころ”と”からだ”にやさしいアロマテラピー
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2014年1月24日金曜日

哀しみが懐かしさに変わる...その日まで

【哀しみが懐かしさに変わる...その日まで】

『遺されたモノから見えてくること』
Date 2014.1.23 AM10:00~11:30


-親を亡くし実家に遺された品々を整理しなくてはならない-

例えばそんなとき、
「全てをぱぱっと捨てちゃえばいいのよ」
そんな風に、ぱぱっと気持ちのほうも割り切れるものでしょうか?
何を捨て、何を遺すのでしょうか?

「ここは、話をしたら、聞いてくれる人がいて、聞いてくれる「場」があること」


そんなことを最後に参加者の方からシェアいただきました。
本当にそうだな、そんな場が自分にとっても大切だなと感じています。



エコフィン・ラボでは昨日「遺されたモノから見えていること」という講座を行いました。

親を亡くし、実家に遺されている家族の品々を、自分が整理をしないといけないのだけれど、それは充分に頭では理解しているのだけれど、だけど、どれもこれも、そこに思い出す物語があって...
断捨離とはいうけれど、例えば一気にトラックで引き取ってもらって処分するという方法もないことはないけれど、そんな風には気持ちの整理もつかず、どうしたものかと考えているといったお話から、同じ経験をされている方が、私も同じで、本当になかなか出来なかったし、高価だったり、貴重品だったりするから、大切なもので、安くて、古くて、汚いから不要なもの、っていう話では全くないですよね...

そんなお話を、「今日はじっくりと聴き合う場」という安心のもと、皆さんと一緒に自分のこと、そして同じような経験をされた方のことお話ができました。人はそれぞれ、例え同じ親を亡くした兄妹姉妹であってもその哀しみのタイミングが違ったりして、思いを共感できるかどうかはわからない。周りの人がよかれと、その人に元気になってほしくての声がけも、頭ではわかっていても、受け入れられなくて気持ちがついていかないこと、そんなことを話せたり聴き合える「場」として小さな会を開いています。

もしも、そんな思いを実は普段は心の奥底にそっとしまっていらっしゃる方がおられましたら、どうぞ次回の会でお待ちしておりますね。

『遺されたモノから見えてくること』
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2013年12月12日木曜日

「生き方」が「逝き方」私らしい理想のお葬式~この出会いが私に満足のいくお葬式を実現させてくれました~♯1

たくさんの皆さまにご参加いただきまして、本当にありがとうございました。

【これから楽交特別講座@東京ウィメンズプラザ 12月6日(金)14:00~16:00】


今回の講座には、愛知県や群馬県などの地域からも駆けつけてくださり、皆さまとご一緒することができました。深く感謝いたします。


人生の最期のときも「私らしく」と望む方々と共に、西麻布のエコフィン・ラボで2011年12月からスタートさせた活動が、「これから楽交」へとコミュニティ活動を拡げ、延べ600名を超える皆さんと共に学び合う活動を続けてきたなかで実現できた、そんなスペシャル講座となりました。

 皆さまから、アンケートやメッセージなどたくさんのコメントを頂戴致しました。互いに学び合える「これから楽交」という場の必要性を改めて感じ確認することができました。本当にありがとうございました。アンケートの一部をご紹介させていただきます。

*「生き方が逝き方」自分の生き方を、1日1日を大切にしたいです。

*「私の普通は、私のなかに刷り込まれたもの。」「葬儀は自分がやりたいことをやってもいいんだ」

*満足な葬儀、いい葬儀とはなにか、家族を見送ることも自分の生き様になる一部になるなと思いました。

*お棺がひどく環境負荷があると知ってショックでした。グリーフワークとしてのお棺も印象的でした。残された人たちの関係を再構築していく場。

*形にあわせれば楽かもしれないが、やはり自分の意思を入れられないのでどこか不満や後悔が残る。いろいろな葬儀ができるのなら、考えておくこと、調べておくことが大事になると思う。


普段から自分の価値観を大切にしたいと願う方々も、「お葬式」のこと、となると日常とは違って、分からないことばかり。何か解決のためのヒントがつかめればと、これから楽交では様々な企画を通して皆さんと一緒に学び対話を重ねてきました。今回はその活動の中から「私らしい葬送」のヒントを得、具体的に行動をおこし、ご家族と共に「理想のお葬式」を実現された久保田さんのお話を聴くというカタチで、皆さまと一緒に「私らしい葬送」について考える講座が実現しました。

これから楽交特別講座の様子を、これからいくつかにわけご紹介していきたいと思います。

2013年9月13日金曜日

エコフィン・ラボは

もともと実験の場でとして設立しました。
来月10月で丁度2年が経過。
あっという間の2年、
そうか不動産屋さんと再契約しなくては・・・早いな。

この間に何回セミナーやワークショップを開催したかは
記憶がありませんが、

反応の良い企画
イマイチの企画

定員をオーバーすること
一人も申し込みがないこと
色々経験させていただきました。

それもみなさまのお陰だなと思っています。

先日、ある布地メーカーさんが来社されました。
ある会社を通じてのアポイントでしたが
来られる前に、HPを見て来てくださり

「他の棺メーカーさんとは、比較できない
まったくユニークな存在ですね。」
というようなコメントをいただきました。

特に変わったことをしている訳ではありませんが
何もアクションを起こさなければ
誰も認識していただけない領域の商品ですから
単なる情報発信だけでなく
みなさんがお困りになっている課題についてのセミナーや
暮らしに役立つワークショップなどを開催しながら
エコフィンのことをお伝えしている訳なのですが・・・

これまで棺をアピールする会社なんてありませんでしたから
特異なんでしょうね。

これからも、どんどん情報発信し続けて行きます。
みなさんの暮らしに役立つことを・・・。

「生き方」と「逝き方」を楽しく学び、交われるコミュニティー
「これから楽交(がっこう)」を始めました。
こちらもよろしくお願いします。

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