2012年11月9日金曜日

親御さんの愛情がつまった焼き菓子です。


先日、代表が東京町田市の日本聾話学校を訪問した際に頂いた
お菓子のことをお話させて頂きます。
缶のデザインも素敵なこちらの焼き菓子は、
日本聾話学校の親御さんたちでつくる「親の会」が販売されているとのことでした。

包みの横のシールには、
「このお菓子の収益はエルデの協賛を得て、開発途上国の子どもの援助及び、
国内の福祉活動に全額寄付されます」と。

教育機関と家庭が、限りない可能性を秘めた子どもさんの未来・成長を
第一に考え、お互いに協力されているのが伝わってきます。
人間主義の教育、親御さんの暖かな愛情をたくさん注がれた子どもたちは、
のびのびと学び、社会に巣立っていくのですね。

こちらの洋菓子、何かの際には、私たちもぜひ協力をさせて頂こうと思っています。
商品のお問い合わせは「日本聾話学校親の会」へ、とのことです。

2012年11月1日木曜日

「丈夫なダンボールがほしいです!」

今朝、一枚の封筒がエコフィン・ラボに届きました。
中からは、かわらしい字で書かれた4枚の便せん。
日本聾話学校(町田市)小学部の生徒さん、4人からのお手紙でした。

ウィルライフの増田さんへ
 今、そう合の時間に4年生のみんなでふつうのダンボールで家をつくりました。
 でも、たおれてしまうから、丈夫なダンボールを使いたいのです。
 よろしくお願いします。」

今、生徒さんが力をあわせて大きなダンボールハウスをつくっているそうです。
4年生は全部で4人。
全員ではいれるとなると、高さも必要だし随分大きなハウスになります。
ところが普通のダンボールを繫ぎあわせてつくっても、手紙に書いてあるように
「へにょへにょ」になってしまったそうで...。

そこで、以前出版された大型クラフトの本「かんたんハウス(大月書店)」の
最終ページで、ウィルライフの名前をご覧になり問い合わせてくださいました。
(残念ながら現在は発売されていないそうです。)
小さな頃、誰もが一度はダンボールを組み合わせたり繫いだりしてつくったこと
ありますよね。自分でつくった子どもだけの秘密基地、思い出しますね。

トライウォールなら、軽くてとっても丈夫。
きっとみんなで組み立てて、立派なハウスができあがるはず!
4年生のみなさん、「増田さん」が何とかしてくれるから安心してね!


学校法人日本聾話学校は日本で唯一の「聴覚主導の人間教育」をすすめている
私立の聾学校。

特色は、子どもたちに残された聴力を最大限に活かし
「聴き」「話し」、生きた言葉のやりとり(対話)を重視していること。
「人と話す楽しさ」「自分でやってみる楽しさ」をたくさん経験することを
大切にしているのだそうです。

力を合わせ、工夫に工夫を重ね、自分たちの力でつくったダンボールハウス、
きっと、いつまでも記憶に残ることでしょう。
子どもたちの可能性は空の果てまで、トライウォールが結んでくれた一つのご縁を
大切にしたいと感じた今日のエピソードでした。

2012年10月26日金曜日

【宇宙菜の花成育日記その1】新しいプロジェクトがスタートしました!

ひと夏の間、エントランスを涼しく彩ってくれた「宇宙ヘチマ」。
秋になり、エコフィン・ラボではあらたな宇宙プラントプロジェクトが
スタートしています。次なる宇宙帰りの植物は・・・「菜の花」!

「菜の花」の種まきに適している時期は10月末頃までということもあり、
早速10月22日(月)に、㈱ラグランジェさんから届いた「宇宙菜の花」の種をまきました。
 「菜の花」の種は一粒が小さなごま粒くらいの大きさ。
2cmほどの穴をあけ、一つの穴に3〜5粒くらいずつまき、
うっすらと土をかぶせます。
 種と一緒に届いた証明書つきの看板も設置しました。
 ここ数日は朝晩は随分冷え込むようになりましたので、
念のため、室内におけるようポットにも種を数粒ずつまきました。

そして、種をまいてから3日目にあたる10月25日の夜、
強い光が当たらないようにかけてあった覆いをはずすと・・・
小さな芽がでているのを発見!
そとに設置してあるプランターは、まだ一つも芽がでていません。
翌朝には、合計5つの芽がでていました。
  ハート形の芽が、とってもかわいらしいです。
まだまだ弱々しいので、少し大きくなり安定してきたら、
外のプランターに移そうと思います。

前回のヘチマの時は発芽まで約二週間かかり、何とも待ち遠しかったものですが、
今回発芽を確認できて、ホッと一安心。
これから種をまく皆さんも、種まきに適した時期からは少し気温が下がって
いますので、発芽までは室内の暖かいところで見守った方が良いかもしれませんね。

皆さんも一緒に「宇宙菜の花」育ててみませんか?
ご希望の方には、種を無料でお分けしています。
都内はもちろん、埼玉から、兵庫県から・・・毎日様々なところから
お問い合わせを頂き、来年の春に日本各地で黄色い菜の花が咲くのを想像すると
本当に楽しみですね。

「宇宙菜の花」の種をご希望の方は、メールでお受けしています。
件名を「宇宙菜の花の種希望」、本文にお名前を記載の上、
エコフィン・ラボのアドレス(ecoffinlabo@willife.com)までお送り下さい。
折り返し、郵送までの流れをメールにてお知らせ致します。
(※先着300名様までとさせて頂きます。)

お問い合わせは、
ウィルライフ株式会社 エコフィン・ラボ(TEL03-6861-3355)

詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.willife.com/?p=1673


2012年10月22日月曜日

ラボに届いた黄色い風船

今朝、エコフィン・ラボの玄関先の植木鉢に、
少ししぼんだ黄色い風船がからまっていました。
風船についているメッセージを見ると、
「未来に羽ばたく子どもたちの夢と希望を乗せて、この風船を大空に飛ばします」。
港区の小学校の創立記念行事で生徒さんがとばした風船が
風に吹かれて、ラボに不時着したようです。
紙の裏には3年生の生徒さんの字が書かれています。
「未来の地球にできること」
「ぼくは みんなとなかよくなって いきたいです」

そうですね・・・。
「仲良くなる」ということはお互いを理解し、尊重すること。
みんなが自分のことだけじゃなくて、お互いのことを想いあえば
争いや諍いはなくなり、
未来の地球には緑と笑顔が溢れることでしょう。

3年生のT.Wさん、大事なメッセージをありがとう。

風船は広い空を飛んだ後、エコフィン・ラボにたどり着きました。
そこで、「風船を受け取ったよ」と言うメッセージをこめて、
T.Wさんが通う小学校に宇宙の記憶を宿す「宇宙菜の花」の種を
届けることにしました。
宇宙ってどんなところなんだろう、いつか行けるかな・・・
宇宙に想いをはせながら、黄色い菜の花と一緒に
学校中に笑顔の花がたくさん咲くことを願いつつ・・・。


2012年10月19日金曜日

メモリアル・ダイヤモンドのセミナーで感じること


雨があがり、今日は朝から気持ちのよい青空が広がりました。

本日はエコフィン・ラボにて「輝かせよう!世界でひとつだけのダイヤモンド」
セミナーを開催しました。

メモリアル・ダイヤモンドのセミナーは、昨年12月から毎月一回開催してきました。
毎回お問い合わせが多く、人気が高い講座の一つです。


今回で11回目となり、今までにも多くの方がご参加下さいました。
積極的にご質問されたりお話されるかた、静かにじっと聞かれている方、
お子さんが「まだ小さくって」とおっしゃるお若い女性、
お孫さんがホームページで資料請求してくれたという年配の方・・・。

窓から穏やかな午後の日射しが差し込むセミナースペースで、
講座の後はお茶を飲みながら、皆さん経験されたことや想いをお話し下さいます。
時には涙ぐまれながらお話されたり、
他の方のお話に「わかります...。わかります...。」と、深くうなづかれている方も。

参加される方々の年代や、住んでいらっしゃる地域、
性格は、もちろん皆さんそれぞれに違います。

でも、ごく親しい人を亡くされた、
同じ心を共有されているのを、その場にいて強く感じるのです。

この講座は「メモリアル・ダイヤモンド」について知っていただくだけの
講座ではなく、短い時間かもしれませんが、参加された方同士が
想いや経験を共感しあう、(心の)交流の場であることも
大切にしたいと思っています。

「輝かせよう!世界でひとつだけのダイヤモンド」セミナーは、
来月で丸一年を迎えますが、アルゴダンザ・ジャパンさんの協力のもと、
引き続き継続して開催することになりました。
来月の日程は11月16日(金)13:30〜です。
メモリアル・ダイヤモンドを通して、家族や大切な方とのつながりや
「私らしい葬送」について、きっと考えて頂けることと思います。

2012年10月18日木曜日

日本中に「宇宙菜の花」咲かせてみませんか?

ひと夏生育を観察した「宇宙ヘチマ」に続き、
エコフィン・ラボの新プロジェクトがスタートします!
次の宇宙植物は・・・「菜の花」!

先日、宇宙事業に携わる㈱ラグランジェさんより、菜の花の種が届きました。
これがその時に一緒に送られてきた証明書です。

「この菜の花の種は、菜の花ミッションとして2010年5月15日に
スペースシャトル・アトランティス号に搭載されて宇宙へ旅立ち、
2011年3月10日にスペースシャトル・エンデバー号で地球に帰還した種子を
千葉県いすみ市にある蜂谷営農組合で生育させ、収穫した2世種子です。」

長期間宇宙で保管された種を、千葉県いすみ市の蜂谷営農組合の方々が
大切に育て、今年たくさんの種が取れたそうです。
今回エコフィン・ラボに送って頂いたのもその種子です。

菜の花の生育に適しているのは9月〜10月。
冬の寒さの中で成長し、来年の春にはまた小さな黄色い花を咲かせることでしょう。
ご希望の方には種をお分けしますので、ぜひ皆さんも宇宙の記憶を宿す、
この菜の花を一緒に育ててみませんか?
ベランダのプランターで、お庭の片隅で、畑の脇に・・・
来年の春には、日本中のあちこちで黄色の絨毯が広がることを願いつつ・・・


「宇宙菜の花」の種をご希望の方は、メールでお受けしています。
件名を「宇宙菜の花の種希望」、本文にお名前を記載の上、
エコフィン・ラボのアドレス(ecoffinlabo@willife.com)までお送り下さい。
折り返し、郵送までの流れをメールにてお知らせ致します。
(※先着300名様までとさせて頂きます。)

お問い合わせは、
ウィルライフ株式会社 エコフィン・ラボ(TEL03-6861-3355)

詳しくはこちらをご覧ください。

http://www.willife.com/?p=1673



2012年10月17日水曜日

【宇宙ヘチマ生育日記 その10】ヘチマ水をとってみよう!


10月も体育の日を過ぎた頃からは、随分と冷え込みが感じられるようになりました。
5月に種をまき、成長を日々見守ってきエコフィン・ラボの「宇宙ヘチマ」とも
そろそろお別れの時期が来たようです。
9月に入り、肥料をあげてからは見違える程の成長でした。
葉はどんどんと大きく青々と茂り、ツルも太くなっていきました。
雨が降ろうが台風が来ようがしなやかに耐え、植物がもつエネルギーに驚かされました。
気温もまだまだ高い日が続いていましたので、期待は高まりましたが、
残念なことに結局ヘチマに花は咲かぬまま・・・。
一番大きな葉は、顔よりもはるかに大きく!
一方、こちらはゴーヤとヘチマのコラボレーション。
同じく肥料をあげてからの成長は著しく、すっかりインフォーメーションボードを
覆い尽くしてしまいました。
 毎日たくさんの花を咲かせ、大小のゴーヤがあちこちにぶら下がっています。
遅れて成長した割には、随分としっかりとしたゴーヤがなりました。
 サラダにゴーヤチャンプルにと、おかげで10月に入ってからも夏の名残りを
楽しませてもらいました。

さて、ここまで大きくなった「宇宙ヘチマ」。
残念なことに花が咲かなかったので種を採ることは出来ませんでしたが、
せっかくですので、ヘチマ水を採ってみることにしました。
本来ヘチマ水をとるのに一番よいとされているのは、仲秋の名月の夜だそうです。
そう、満月の夜。
月の引力が関係しているのでしょうか。
作物は満月の日に種をまくと良く育つとか、
新月の日に伐採した材木は虫がつかず、狂いも少ないなど聞いたことがありますが、
植物も私たちも地球の一部、宇宙の一部。
月のチカラが植物にも影響を与えているのは当然かもしれませんね。

仲秋の名月からは随分と時間がたってしまいましたが、ヘチマ水とりに挑戦です。

[ヘチマ水のとり方]
①良く洗い、煮沸消毒したビンを用意。
②ヘチマの茎を根本から約50〜60cmのところでっっや斜めに切り、
 地面と繋がっている方の茎をキレイに拭いてビンの口に差します。
③虫が入らないように、布や脱脂綿などでビンの口を覆います。
 (気温が高い時ならば、温度が上がらない様にビンを袋や新聞などでくるむと
 良いでしょう)
④翌朝、ビンにたまったヘチマ水を別の容器に移します。
 切り口を一日一回切り直せば、3日ほどはヘチマ水がとれるそうです。
約5ヶ月間、楽しませてくれてありがとう。
茎を切るのは忍びなかったのですが、感謝の気持ちをこめてチョキン!
たまったヘチマ水はコーヒーフィルターなどで濾過し、鍋で煮沸します。
煮沸消毒したビンなどにつめて冷蔵庫にいれておけば長期間保存できるそうです。

ヘチマ水にふくまれるサポニンには、皮膚細胞を活性化させ、
日焼けや火照りを抑える抗炎症効果があるそうで、美肌効果や皮膚トラブル改善効果、
保湿効果などなど、昔から民間薬として重宝されてきました。
いまでこそ科学的に成分が分析されていますが、昔の人はよくその効能を見つけ
出し伝えてきたものですね。
ポターリ・・・ポターリ・・・
一滴ずつヘチマ水がビンの底にたまっていきます。
ヘチマがなくなったエコフィン・ラボのエントランスはすっかり片付き、
少し寂しくも感じます。
そこで!
間もなく宇宙プロジェクトの第二弾が始まります!
さあ、次はどんな宇宙帰りの植物がエコフィン・ラボを彩るのか???
乞うご期待!

http://ecoffinlabo.blogspot.jp/2012/05/blog-post_16.html
http://ecoffinlabo.blogspot.jp/2012/06/blog-post.html
http://ecoffinlabo.blogspot.jp/2012/06/blog-post_06.html
http://ecoffinlabo.blogspot.jp/2012/06/blog-post_8177.html
http://ecoffinlabo.blogspot.jp/2012/07/blog-post_04.html
http://ecoffinlabo.blogspot.jp/2012/07/blog-post_06.html
http://ecoffinlabo.blogspot.jp/2012/07/blog-post_23.html
http://ecoffinlabo.blogspot.jp/2012/07/blog-post_30.html
http://ecoffinlabo.blogspot.jp/2012/08/blog-post_17.html
宇宙ヘチマ生育日記その9
http://ecoffinlabo.blogspot.jp/2012/09/blog-post_3123.html